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【CASEC】オンライン英語試験を実際に受けてみた!受験方法と結果を徹底紹介

オンライン英語試験のCASECを受けてみた CASEC(オンライン試験)

試験会場に行かなくても、自宅や職場など好きな場所で好きな時間に受けられるオンライン英語試験の「CASEC 」。英語の実力を知りたいと思って受けてみたくても、実際にどのような試験かわからず、受験を迷っている方は多いのではないでしょうか?

そこで、私が実施にCASECのオンライン英語試験を受けてみたレビューや感想、そして試験結果のスコア表をご紹介します。CASECが気になっていた方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

CASECの結果がどのように通知されるのかが気になる人は、記事を飛ばして読めます。>>CASECのスコア表を実際にチェック!

新型コロナウィルスの影響によりTOEICが中止になっていますが、自宅でオンラインで受験できるCASECは本当におすすめです。

試験結果ではTOEIC・英検に換算した得点も表示してくれるので、受験できない間の目安にできてとても参考になりますよ!

公式サイト:CASEC

CASECの特徴

CASEC(キャセック)とは、インターネットで受験できる英語の能力判定テスト英検が基礎開発にかかわっているので、試験の信頼性と精度が高いのが特徴です。

動作環境を満たしたパソコンとインターネット環境があれば、24時間いつでも・どこからでも受験できるのが魅力。また、試験が終了してすぐに点数が表示されるのが嬉しいところです。試験結果を待ちわびることなく、すぐに結果を英語学習につなげることができますよ。

2001年10月の開始から2019年3月末までに累計229万人以上が受験。CASECは個人の受験だけでなく、大学や企業でも英語の能力を測る試験として導入されています。

CASECの受験方法

CASEC の公式サイトから申し込み・受験ができます。

CASECの受験に必要なもの

CASECを受験にするためには、パソコンとインターネット環境が必要です。受験の条件が満たせているか、CASEC公式サイトで受験環境チェック しておきましょう。残念ながらスマホには対応していません。

CASECの受験費用と支払い方法

CASECは1回の受験で3,600円(税込)です。支払い方法はクレジットカードかコンビニ決済の2種類。

コンビニ決済は、すぐに受験できない可能性あり

コンビニ決済はお金を支払ったあと、メールで通知が来るのを待つ必要があります。メールは1日以内に送るとされているため、振り込み後即試験ができない可能性も。

時間がなくて今すぐCASECを受験したい方はクレジットカードがおすすめです!


CASECの試験内容

CASEC の試験は4肢択一とリスニングがあり、4つのセクションに分かれています。主な特徴は以下の通りです。

  • 各設問で制限時間で60〜120秒の制限時間がありますが、解答には十分な時間です。
  • 制限時間内に終われば次の問題に進めますが、前の問題には戻れません。
  • セクション3と4はリスニング。できればヘッドホンの使用がおすすめ。
  • セクション4は、単語のスペルをキーボードで入力します。苦手な方は事前に練習がおすすめ。
  • リスニングは、さまざまな国籍・なまりがありますが、基本的には聞き取りやすい。

次からご紹介する試験問題の画像は、CASEC公式サイトで実際に試験の形式を体験できるCASECのガイドツアー のものです。(そのため練習問題と書かれています)

セクション 1:語彙の知識

セクション1:語彙の知識

文章の空欄の単語を、4つの選択肢から正解の単語をひとつ選んで回答する方式。全部で16問あり、ひとつの問題の回答時間は60秒。内容は、日常生活や学校、ビジネスでよく使われるシチュエーションです。

セクション 2:表現の知識

セクション2:表現の知識

セクション1では単語の選択でしたが、セクション2では文章を選択します。内容的にはセクション1と同じく、日常生活や学校、ビジネスについて。4肢択一で16問、制限時間は各問90秒です。

セクション 3:リスニングでの大意把握力

セクション 3:リスニングでの大意把握力

セクション3からはリスニングが行われます。日常生活やビジネスなどのシチュエーションの英語の会話や放送などを聞いて設問に答えます。4肢択一で制限時間は60秒で17問です。英文の読み上げは1度だけなので聞き逃さないようにしましょう。

セクション 4:具体情報の聞き取り能力

セクション 4:具体情報の聞き取り能力

セクション4もリスニング問題で11問あります。このセクションでは4肢択一ではなく記述式。流れる音声にあわせて、英文が空欄になっているところをキーボードでスペルを記入します。3回読み上げてくれて解答時間は120秒用意されているので、キーボードが早く打てなくても時間の余裕は十分にあります。

CASECを実際に受験する方法

実際にかかった時間は、登録14分・試験40分の計54分!

CASEC公式サイト では平均試験時間40分〜50分で受験できると書かれていますが、私が初めてCASECを受験したときにかかった時間は、登録に14分・試験に40分の合計54分でした。およそ1時間もあれば試験時間は十分だと思います。

登録〜試験終了までの流れ
  • STEP 1
    受験者IDの登録

  • STEP 2
    試験のチケット購入

  • STEP 3
    購入したチケットで受験開始
  • STEP 4
    パソコンと回線の環境チェック

  • STEP 5
    試験開始
  • STEP 6
    試験終了後はすぐにスコア表示

どんな結果が表示されるのか気になる方は、こちらをクリックで記事を飛ばせます。

はじめての受験は受験者IDの登録が必要

CASEC の受験が初めてなら「受験者ID」の登録が必要です。登録する項目は少ないので、あまり時間はかかりません。

  • CASECの利用規約・個人情報の取扱いについての同意
  • 受験者ID
  • パスワード
  • 受験者の氏名
  • Eメールアドレス
  • 生年月日
  • アンケート(所属の学校・勤務先、メールマガジンの購読)
「受験者ID」は、人に見られても恥ずかしくないものを!

CASECの公式サイトにログインするときに使うほかに、受験者ID」はスコア表にも名前と一緒に表示されます。学校や就活で提出する場合に、人に見られてしまうことになります。人に見られても恥ずかしくない受験者IDを考えましょう!

クレジットカードかコンビニ決済でチケット購入

次に、試験を受けるためのチケットを購入します。決済方法は、クレジットカードとコンビニ支払いの2種類あります。コンビニ支払いは、支払ったあとにメールを待つ必要があり、時間がかかる可能性があります。今すぐ受験する場合はクレジットカード決済がおすすめです。

購入したチケットで受験開始

CASECは1枚のチケットで1回受験ができます。クレジットカードで購入した場合は、すぐに所持チケットが表示されますので、それを使って受験しましょう。

パソコンとインターネット回線の環境チェック

受験開始をクリックすると、受験環境のチェックができるようになります。すでに確認済ならしなくてもOK。環境チェックは申込みをしなくてもCASEC公式サイトからできるので、できればチケット購入前にしておきましょう。

試験開始

環境チェックが終われば試験を開始します。試験は4項目にわかれていて、順番に進みます。各設問で60秒〜90秒の持ち時間がありますが、解答し終われば制限時間を待たずに先に進むことも可能。人によって試験時間が変わってきます。

試験終了後はすぐにスコアが表示される

すべての設問が終了すれば、終わった時点で成績のスコアが表示され、結果を待つ時間はゼロです。この結果はCASEC公式サイトから何度でも見ることができ、成績表などPDFでダウンロードできるものもあります。

CASECのスコア表を実際にチェック!

CASEC公式サイトでスコアについて説明 されていますが、私が実際に受験したときのスコア表で、どのような結果がわかるのかご紹介します。

試験終了後に表示される試験結果

CASEC結果スコアTOEIC換算

スコア表には次の項目が表示されます。

  • 各セクションの得点
  • TOEIC・TOEFL・英検で換算した参考値
  • 語彙力・表現力・聴解力についのアドバイス

TOEIC・TOEFL・英検と比較できるので自分の英語力がわかりやすいです。(初心者スコアですいません…)また、アドバイスがあるので今後の英語学習の参考になります。

また、スコア表に表示されず、公開されていないものは以下の通り。

  • 各設問の内容
  • 自分がした解答とその正解

設問や解答は公開されていないので、自分がどの問題をどう間違えたのかはわかりません。問題の答え合わせをしたり、自分が間違えた問題を知りたい方は違う試験を受けたほうが良いでしょう。

試験結果はPDFでダウンロード可能

試験終了時に表示される結果以外にも、PDFでダウンロードできるものが発行されます。

詳細なスコアレポート

CASEC結果オフィシャル

CASEC公式サイトにログインしても結果は閲覧できますが、PDFでダウンロードもできます。得点や総合レベル診断、試験のセクションごとの診断ものっています。今の英語力で、どんなことが理解できているのかを知る目安になります。

履歴書に添付できるスコア

CASEC結果オフィシャルスコア

就職や転職でCASECのスコアが必要な場合は、このような履歴書に添付できるスコア表がPDFでダウンロードできます。氏名の下に受験者IDが記載されますので、見られても恥ずかしくないIDにしておきましょう。

英語力の目安がわかるCASEC CAN-DO

CASEC CAN-DO

今の英語力でできることを一覧にまとめている表です。白い部分が今の英語力でできること、黄色が次に目指すところ、オレンジ色はまだできないことを表しています。これからどんな姿を目指せばいいかイメージしやすくなります。

何度も受験すると一覧で比較ができるように

CASECでは、これまでに受験した得点が一覧で表示できるようになっています。

初回受験から3ヶ月後、さらにその1ヶ月後に受験した結果は別の記事で紹介していますので、あわせて参考にしてくださいね。

CASECの過去問は公開されていないが、対策本がある

CASECの得点アップのためには、TOEICのように事前に対策の勉強をしておきたいという人も多いのではないでしょうか。

「CASECの過去問題集」のような形ではありませんが、これまでにCASECの対策本が販売されています。

必勝・就職試験!【WEBテスティング・CUBIC・TAP・TAL・ESP・CASEC対策用】8割が落とされる「Webテスト」完全突破法【3】【2019年度版】」という本は、CASECだけに特化したものではありませんが、他のウェブテストと合わせて学習することができます。

残念なことに、最新版の「必勝・就職試験!【WEBテスティング(SPI3)・CUBIC・TAP・TAL対策用】8割が落とされる「Webテスト」完全突破法[3]【2021年度版】」からはCASECがタイトルから消えているため、CASEC対策がしたい人は「2019年度版」を購入しましょう。

CASEC英語試験のまとめ

CASEC のオンライン英語試験を実際に受けて、今現在の自分の英語力が確認できたので受験してよかったなと思いました。今すぐ、自分の英語の実力が知りたい方や、定期的に力試しをしたい方におすすめの試験です。

CASECが気になる方は、1時間程度で終わるのでぜひ一度チャレンジしてみてくださいね!

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